ビッグローブ光は、大手プロバイダBIGLOBEが運営する光コラボレーション回線だ。auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割に対応していることから、auユーザーやUQユーザーを中心に人気がある。この記事では、ビッグローブ光の評判を良い面・悪い面の両方から調査し、どんな人に向いているのかを正直にまとめた。

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ビッグローブ光の基本情報
ビッグローブ光は、ビッグローブ株式会社(KDDIグループ)が提供する光コラボ回線だ。NTTのフレッツ光回線を利用しているため、提供エリアは全国をカバーしている。
料金プラン(1ギガ・3年プラン)
- 戸建てプラン:月額5,478円(税込)
- マンションプラン:月額4,378円(税込)
2年プランの場合は戸建て5,698円・マンション4,488円とやや高くなる。契約期間は自動更新で、更新月以外の解約には解約金が発生する。詳しい料金はビッグローブ光公式サイトで確認してほしい。
ビッグローブ光はKDDIグループが運営。auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割に対応しているのが大きな特徴だ。
ビッグローブ光の良い評判・口コミ
auスマートバリューでスマホ代が安くなる
ビッグローブ光の口コミで特に評価が高いのが、auスマートバリューの適用により、auスマホ1台あたり毎月最大1,100円のスマホ代割引が受けられる点だ。家族最大10台まで適用可能なので、au利用者が多い家庭ではかなり大きな節約になる。UQ mobileの「自宅セット割」(1台あたり最大1,100円引き)にも対応している。
IPv6(IPoE)対応で速度が安定
ビッグローブ光はIPv6(IPoE)接続に対応しており、夜間の混雑帯でも比較的安定した速度が出るという口コミが多い。みんそくのデータでは、平均ダウンロード速度は約263Mbpsと報告されている。有線接続に限ると約831Mbpsという報告もあり、環境次第ではかなりの高速通信が可能だ。
キャッシュバックが充実
ビッグローブ光は、公式サイトからの申し込みで高額キャッシュバックが用意されていることが多い。記事執筆時点では、オプション加入なしで数万円規模のキャッシュバックが提供されているとの情報がある。金額や条件は時期によって変わるため、公式サイトで最新情報を確認しよう。
全国対応で引っ越しにも強い
フレッツ光回線を利用しているため、全国で使える。また、ビッグローブ光には引っ越し先でも継続利用しやすい仕組みが整っている。

ビッグローブ光の悪い評判・口コミ
速度が遅いという声もある
光コラボ全般に言えることだが、「夜間に速度が落ちる」「IPv6にしないと遅い」という声がある。ビッグローブ光の平均速度(約263Mbps)は、NURO光(約569Mbps)やauひかり(約500Mbps)と比べると控えめだ。ただし、IPv6(IPoE)を有効にすれば、多くの場合は改善される。
サポートへの不満
「電話がつながりにくい時間帯がある」「メールの返信に数日かかることがある」「対応に時間がかかる」といったサポート対応に関する不満の声も一部で見られる。これは光回線全般の課題でもあるが、急ぎの対応が必要な場合はチャットサポートの活用がおすすめだ。
解約時の手続きがやや面倒
「解約手続きが電話でしかできない」「引き止めが強い」という口コミもある。解約を検討する際は、余裕を持って手続きを進めるのがよいだろう。
ビッグローブ光はどんな人に向いている?
おすすめできる人
- auまたはUQ mobileを利用している人(スマホセット割で大幅節約)
- キャッシュバックを重視する人
- 全国対応の安定した光回線を探している人
- BIGLOBEモバイルを使っている人
他の回線を検討した方がいい人
- 速度を最重視する人(NURO光やauひかりの方が高速)
- ドコモやソフトバンクのスマホセット割を使いたい人
- auひかりが対応エリアの人(auひかりの方がauスマートバリュー+独自回線で高速)
auスマートバリューを適用するには、ビッグローブ光電話(月額550円)への加入が必要。割引額と比較して、加入するかどうかを判断しよう。

ビッグローブ光に関するよくある質問
Q. ビッグローブ光とauひかりの違いは?
ビッグローブ光はNTTのフレッツ光回線を利用する光コラボで、auひかりはKDDIの独自回線を利用している。速度はauひかりの方が速い傾向にあるが、ビッグローブ光は全国対応という強みがある。どちらもauスマートバリューに対応している。
Q. ビッグローブ光のルーターは無料?
ビッグローブ光では、IPv6対応のWi-Fiルーターを1年間無料でレンタルできるサービスがある(2年目以降は月額550円)。市販のIPv6対応ルーターを自分で用意することも可能だ。
Q. 工事費はかかる?
新規工事費は最大28,600円だが、キャンペーンにより実質無料になることが多い。転用や事業者変更の場合は、基本的に工事不要だ。最新のキャンペーン情報は公式サイトで確認しよう。
Q. ビッグローブ光の10ギガプランはある?
ビッグローブ光では10ギガプランも提供されている。ただし、対応エリアは1ギガプランより限定されるため、公式サイトでエリア確認を行ってから検討しよう。
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ビッグローブ光の通信品質を深掘り
IPv6(IPoE)接続の重要性
ビッグローブ光の速度を最大限に引き出すには、IPv6(IPoE)接続の利用がほぼ必須だ。IPv6接続なら、夜間の混雑帯でも安定した速度が期待できる。ビッグローブ光では、IPv6対応のWi-Fiルーターを1年間無料でレンタルできるサービスも提供されている。
速度に関する口コミの詳細
「IPv6に変えてから速度が安定した」「夜間でも動画が止まらなくなった」という声が目立つ。一方で、「マンションのVDSL方式だと遅い」という声もあるが、これはビッグローブ光に限った話ではなく、VDSL方式自体の限界(最大100Mbps)によるものだ。
引っ越し時の対応
ビッグローブ光は全国対応の光コラボなので、引っ越し先でも継続利用しやすい。引っ越し先での工事費が発生する場合もあるが、キャンペーンで割引されるケースもあるため、引っ越しが決まったら早めにビッグローブのサポートに問い合わせよう。

ビッグローブ光の申し込みから開通までの流れ
- 公式サイトからプラン選択・申し込み
- 工事日の調整(申し込み後に連絡が届く)
- 開通工事の実施(新規の場合は立ち会い必要)
- ルーターの設定を行い利用開始
転用や事業者変更の場合は、現在の回線事業者から承諾番号を取得してからビッグローブ光に申し込むだけ。工事不要で切り替えが完了するため、手間が少ない。
ビッグローブ光と他社の評判比較
ビッグローブ光 vs ドコモ光
ドコモ光はドコモユーザー向けのセット割が充実しているが、auユーザーにとってはメリットがない。auスマートバリューを使いたいなら、ビッグローブ光の方がお得だ。月額料金はビッグローブ光(3年プラン5,478円)の方がドコモ光(5,720円)より安い。
ビッグローブ光 vs auひかり
どちらもauスマートバリューに対応しているが、auひかりは独自回線で速度が速いという強みがある。ただし、auひかりはエリアが限定的で、特にマンションでは対応物件が少ない。auひかりがエリア外の場合、ビッグローブ光は有力な代替候補となる。
ビッグローブ光 vs So-net光
So-net光は契約期間の縛りがないのが魅力だが、月額料金はビッグローブ光の方が安い傾向にある。また、So-net光はauスマートバリューに非対応のため、auユーザーにはビッグローブ光の方がおすすめだ。
ビッグローブ光の解約方法と注意点
ビッグローブ光を解約する場合は、電話(BIGLOBEカスタマーサポート)での手続きが必要になる。Webのみでの解約は現時点では対応していない。
解約時には以下のポイントに注意しよう。
- 更新月以外の解約には解約金が発生する
- 工事費の残債がある場合は一括精算が必要
- レンタルルーターは返却が必要(返却しないと端末代が請求される)
- auスマートバリューの割引も解除される
解約の連絡は、希望する解約月の前月末までに行うのがおすすめだ。月末ギリギリに連絡すると、翌月分の料金が発生してしまうことがある。
まとめ|ビッグローブ光はauユーザーの強い味方
ビッグローブ光は、auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割に対応した全国対応の光コラボ回線だ。速度面ではNURO光やauひかりに及ばないものの、セット割とキャッシュバックを活用すれば、トータルコストを大幅に抑えられる。
特にauひかりがエリア外のauユーザーにとっては、有力な代替候補と言えるだろう。家族のスマホキャリアがauやUQ mobileで統一されている場合は、セット割の効果が特に大きくなる。契約前に料金シミュレーションを行い、セット割適用後のトータルコストを確認してから申し込みを検討してみてほしい。公式サイトで最新のキャッシュバック情報もチェックしておくとよいだろう。
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