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プロバイダの乗り換え手順を徹底解説|転用・事業者変更・新規契約の3パターン

光回線の選び方

プロバイダを乗り換えたいけど、手順がよくわからないという方は多いのではないでしょうか。

プロバイダの乗り換え方法は、現在の契約状況によって「転用」「事業者変更」「新規契約」の3パターンに分かれます。パターンによって手続きの流れや工事の有無が異なるため、自分に当てはまるパターンを把握しておくことが大切です。

この記事では、それぞれのパターンについて手順を詳しく解説します。

ナビ助
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乗り換えの手順は3パターンあるけど、どれもそこまで難しくないから安心してね!

プロバイダ乗り換えの3つのパターンを確認

まずは自分がどのパターンに該当するかを確認しましょう。

現在の契約 乗り換え先 パターン名 工事
フレッツ光 光コラボ 転用 不要
光コラボ 別の光コラボ 事業者変更 不要
独自回線 / 新規 光コラボ / 独自回線 新規契約 必要

転用と事業者変更は工事が不要で、ネットが使えない期間もほとんどありません。新規契約の場合は回線工事が必要になります。

パターン1:転用(フレッツ光 → 光コラボ)

フレッツ光から光コラボに乗り換える場合は「転用」という手続きになります。NTTの光回線をそのまま引き継ぐため工事は不要です。

転用の手順

  1. 転用承諾番号を取得する:NTT東日本またはNTT西日本に連絡して転用承諾番号を発行してもらいます。NTT東日本はWebまたは電話(0120-140-202)、NTT西日本はWebまたは電話(0120-553-104)で手続きできます
  2. 乗り換え先の光コラボに申し込む:転用承諾番号を使って申し込みます
  3. 切替日を待つ:おおむね7日~14日程度で自動切り替え
  4. 接続設定を確認する:IPoE対応の場合は自動設定されることが多い
注意

転用承諾番号の有効期限は15日間です。期限が切れると再取得が必要になるため、早めに申し込みましょう。

パターン2:事業者変更(光コラボ → 光コラボ)

光コラボから別の光コラボに乗り換える場合は「事業者変更」です。転用と同様にNTTの回線をそのまま引き継ぐため工事は不要です。

事業者変更の手順

  1. 事業者変更承諾番号を取得する:現在契約中の光コラボに連絡して承諾番号を発行してもらいます。Web手続きに対応している事業者も増えています
  2. 乗り換え先の光コラボに申し込む:承諾番号を入力して申し込みます
  3. 切替日を待つ:おおむね7日~14日程度で自動切り替え
  4. 接続設定を確認する:必要に応じてルーターの設定を更新

事業者変更承諾番号も有効期限は15日間です。発行手数料として3,300円前後かかる場合があります(無料の事業者もあり)。

ナビ助
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転用も事業者変更も、承諾番号を取得→申し込み→待つの3ステップ!流れはほぼ同じだよ!

パターン3:新規契約(独自回線への乗り換え・新規申込)

NURO光やauひかりなどの独自回線に乗り換える場合や、初めてインターネットを契約する場合は新規契約になります。

新規契約の手順

  1. エリア確認をする:乗り換え先の公式サイトでエリア検索を行います
  2. 申し込む:公式サイトや代理店から申し込みます
  3. 工事日を調整する:申し込み後に工事日の案内が届きます
  4. 回線工事を実施する:立ち会いが必要な場合があります
  5. ルーターを接続して設定する:ONU(光回線終端装置)にルーターを接続し、接続設定を行います
  6. 旧回線を解約する:新回線の開通を確認してから旧回線を解約します
注意

旧回線の解約は新回線の開通後に行うのが鉄則です。先に解約するとインターネットが使えない空白期間が発生します。

乗り換え時に発生する費用の目安

費用項目 転用 事業者変更 新規契約
承諾番号の発行手数料 無料 3,300円前後
新規の事務手数料 3,300円程度 3,300円程度 3,300円程度
工事費 不要 不要 16,500円~26,400円程度(キャンペーンで実質無料の場合あり)
旧回線の違約金 0円~月額1か月分程度 0円~月額1か月分程度 0円~月額1か月分程度

多くの光回線でキャッシュバックキャンペーンを実施しているため、乗り換え費用を実質的にカバーできるケースが多いです。

乗り換え前にやっておくべきこと

ポイント
  • 現在の契約内容(プラン名・月額・契約期間・違約金)を確認する
  • メールアドレスの引き継ぎが必要か確認する(メール継続プランの有無を調べる)
  • 光電話の番号を継続するかどうか決めておく
  • 乗り換え先のキャンペーン内容と受取条件を確認する
  • ルーターのレンタル返却が必要かどうか確認する
ナビ助
ナビ助
メールアドレスの引き継ぎは忘れると大変だから、乗り換え前に必ずチェックしておいてね!

乗り換え後のチェックリスト

乗り換えが完了したら、以下の項目を確認しましょう。

  • インターネットに正常に接続できるか
  • IPv6 IPoEで接続されているか(test-ipv6.comで確認可能)
  • 光電話が正常に使えるか(利用している場合)
  • 旧プロバイダのレンタル機器の返却手続き
  • 旧プロバイダのメール継続手続き(必要な場合)

Q&A|プロバイダ乗り換えでよくある質問

Q. 乗り換えにかかる期間はどのくらい?

転用・事業者変更の場合は承諾番号の取得から切替完了まで7日~14日程度です。新規契約の場合は工事日程の調整が必要で、2週間~2か月程度かかることがあります。

Q. 乗り換え中にネットが使えなくなる期間はある?

転用・事業者変更の場合は基本的にありません。切替日に自動で切り替わるため、空白期間はほぼゼロです。新規契約の場合は旧回線と新回線の利用期間を重複させることで空白期間を避けられます。

Q. フレッツ光のままプロバイダだけ変更できる?

可能です。NTTの回線契約はそのままに、プロバイダだけ変更する手続きができます。ただし、光コラボに転用した方がトータル料金は安くなるケースが多いため、転用を検討するのもおすすめです。

Q. 乗り換え先でもっとお得なキャンペーンが始まったらどうすればいい?

申し込み後、開通前であればキャンセルできることが多いです。ただし、すでに承諾番号を使って切替手続きが進行中の場合はキャンセルが難しいケースもあります。申し込み前にキャンペーン内容をしっかり比較しましょう。

ナビ助
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転用も事業者変更も工事不要だから、思ったより気軽に乗り換えられるよ!まずは承諾番号を取ってみよう!

乗り換え先の選び方のポイント

プロバイダを乗り換える際は、以下のポイントを参考に乗り換え先を選びましょう。

スマホとのセット割を確認する

スマホのキャリアに合わせた光回線を選ぶと、毎月のスマホ代が割引されます。家族全員に適用できるため、家族が多いほど割引額が大きくなります

IPv6 IPoE接続に対応しているか

通信速度を重視するなら、IPv6 IPoE接続に対応しているかは重要なチェックポイントです。v6プラス、transix、OCNバーチャルコネクトなどの名称で提供されています。

キャッシュバック・キャンペーンの条件

乗り換え時のキャッシュバックは初期費用をカバーするのに役立ちます。ただし、受取条件(申請時期・有料オプション加入の要否など)は事前に確認しておきましょう。

プロバイダ乗り換えで注意すべき落とし穴

プロバイダの乗り換えではいくつかの注意点があります。事前に知っておくことでトラブルを防げます。

  • 旧プロバイダのメールアドレス:解約するとメールアドレスが使えなくなります。メール継続プラン(月額220円~330円程度)があるか確認しましょう
  • 工事費の残債:旧プロバイダの工事費を分割払い中の場合、解約時に残債を一括で支払う場合があります
  • レンタル機器の返却ルーターやONUなどのレンタル機器は解約後に返却が必要です。返却しないと機器代金を請求されることがあります
  • 二重課金の期間:新旧のプロバイダの利用期間が重なると、その期間は両方の料金が発生します。できるだけ重複期間を短くするよう切替日を調整しましょう
ナビ助
ナビ助
レンタル機器の返却を忘れると追加費用がかかるから、解約したらすぐに返却の手配をしてね!

乗り換えのベストタイミングはいつ?

プロバイダの乗り換えに適したタイミングは以下の通りです。

  • 契約更新月:違約金がかからないため、コストを抑えて乗り換えられます
  • キャッシュバックキャンペーン中:乗り換え費用を実質カバーできるチャンス
  • 引っ越しの前後:住所変更に合わせて回線を見直すと、手続きが一度で済みます
  • スマホの契約を変更したとき:新しいキャリアに合わせたセット割を活用できます

特にキャッシュバックが充実しているタイミングで乗り換えれば、違約金や事務手数料を差し引いてもプラスになるケースが多いです。

Q. ルーターの返却はどうすればいい?

旧プロバイダからレンタルしていたルーターは、解約後に返却する必要があります。多くの場合、解約手続き後に返却キットや返却先住所の案内が届きますので、指示に従って着払いで返送してください。返却期限を過ぎると機器代金(5,000円~15,000円程度)を請求されることがあるため、解約したら早めに返却手配をするのがおすすめです。

Q. 乗り換え後に元のプロバイダに戻せる?

戻すことは可能ですが、新規契約扱いになるケースがほとんどです。以前の契約条件やキャンペーン特典がそのまま適用されるわけではないため、乗り換え前に十分検討しておくことが大切です。

まとめ|自分のパターンを確認して手順通りに進めれば簡単

プロバイダの乗り換えは、自分がどのパターン(転用・事業者変更・新規契約)に該当するかを把握すれば、あとは手順に沿って進めるだけです。

転用と事業者変更は工事不要でネットの空白期間もほとんどなく、手軽に乗り換えが可能です。キャッシュバックキャンペーンを活用すれば、乗り換え費用を大幅に抑えることもできます。

まずは現在の契約状況を確認して、自分に合った乗り換えパターンを把握するところから始めてみてください。

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