auひかりを契約しようと思ったら、まずやるべきことがあります。それがエリア確認です。「全国対応でしょ?」と思い込んでいる方も少なくありませんが、実はauひかりには提供エリアに制限があります。
特に戸建てタイプでは、関西・東海・沖縄エリアが対象外となっており、申し込み手続きを進めてから「対応していませんでした」と言われてしまうケースも。せっかくの時間をムダにしないために、事前のエリア確認はとても大切です。
この記事では、auひかりのエリア確認方法をわかりやすく解説するとともに、エリア外だった場合のおすすめ代替回線も紹介していきます。auスマートバリューが使える代替回線もあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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auひかりは全国対応じゃない!まずはエリア確認が必須
auひかりはKDDIが提供する光回線サービスですが、NTTフレッツ光のように全国くまなくカバーしているわけではありません。提供エリアは都市部を中心に広がっているものの、地方やエリア外の地域も確実に存在します。
ここで注意が必要なのが、戸建てタイプとマンションタイプで提供状況が異なるという点です。戸建てで申し込めなくても、同じ住所のマンションでは利用可能というケースもあります。逆に、エリア内であってもマンションに設備が導入されていなければ利用できないこともあるのです。
まずは自分の住所が対応しているのかどうか、公式サイトでしっかりと確認しましょう。確認は無料で、数分あれば結果がわかります。auひかりの公式サイトから今すぐチェックできます。
auひかりのエリア確認方法を3ステップで解説
auひかりのエリア確認は、auひかり公式サイト(www.au.com・サイト終了)から簡単に行えます。具体的な手順を見ていきましょう。
ステップ1:公式サイトにアクセスする
auひかりの公式サイトにアクセスし、「エリア確認」のボタンをクリックします。トップページにわかりやすく配置されているので、迷うことはないはずです。
ステップ2:住所情報を入力する
郵便番号を入力するか、都道府県から順に住所を選択していきます。戸建ての場合は番地まで、マンションの場合は建物名まで入力しましょう。マンション名で検索することもできるので、建物名がわかっている方はそちらの方がスムーズです。
ステップ3:結果を確認する
入力が完了すると、その住所でauひかりが利用できるかどうかが即座に表示されます。対応している場合は利用可能なプランも一緒に案内されます。マンションタイプの場合、建物に導入されている設備に応じて自動的にプランが決定されます。
なお、NTT東日本のフレッツ光エリア検索(www.ntt-east.co.jp・サイト終了)とは別のシステムなので、auひかり専用のページで確認する必要があります。フレッツ光が使えるからといって、auひかりも使えるとは限りません。
auひかりの料金や特典について先に知りたい方は、月額やセット割の条件も含めて確認しておくと安心です。auひかりの料金プランは以下の記事でまとめています。

auひかりが提供エリア外の地域と理由
戸建てが対象外のエリア
auひかりの戸建てタイプが使えないのは、以下のエリアです。
| 地域 | 対象外の都府県 | 代わりの回線 |
|---|---|---|
| 関西 | 大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山 | eo光 |
| 東海 | 愛知・静岡・岐阜・三重 | コミュファ光 |
| 北陸(一部) | 福井 | ビッグローブ光 等 |
| 沖縄 | 沖縄 | auひかり ちゅら / ビッグローブ光 |
これらのエリアが対象外となっているのは、KDDI関連会社との競合を避けるためです。関西エリアではKDDI系列のeo光(関西電力系)、東海エリアではコミュファ光(中部電力系)がそれぞれサービスを提供しているため、いわばKDDIグループ内で担当エリアを分けている形になっています。
マンションタイプの注意点
マンションタイプは沖縄県を除く46都道府県で利用可能です。ただし、エリア内でも建物にauひかりの設備が導入されていなければ利用できません。設備の導入は建物のオーナーや管理会社の判断によるものなので、個人でどうにかできるものではありません。
まずは管理会社や大家さんに「auひかりの設備は入っていますか?」と確認してみましょう。もし導入されていない場合は、導入のリクエストを出すことも一つの手段ですが、実現までに時間がかかることが多いです。


エリア外でも大丈夫!おすすめの代替回線
auひかりがエリア外でも落ち込む必要はありません。auスマートバリューが使える光回線は他にもあります。自分の地域に合った代替回線を選べば、同等以上のサービスを受けられる可能性も十分にあります。
関西エリアならeo光がおすすめ
eo光は関西電力グループのオプテージが提供する光回線です。関西エリアでの知名度と利用者満足度は非常に高く、速度面でもauひかりに引けを取りません。auスマートバリューも適用可能なので、auスマホユーザーにとっても安心の選択肢です。独自回線のため混雑に強く、関西エリアではトップクラスの実測速度を誇っています。
東海エリアならコミュファ光がおすすめ
コミュファ光は中部電力グループの中部テレコミュニケーションが提供する光回線です。東海エリア限定のサービスだからこそ、地域に密着したサポート体制が魅力です。こちらもauスマートバリューに対応しています。10ギガプランも提供しており、速度面でも申し分ありません。
全国どこでも使えるビッグローブ光
関西でも東海でもない地域でauひかりが使えない場合は、ビッグローブ光が有力な選択肢です。フレッツ光の回線を使う「光コラボ」なので全国ほぼ対応。auスマートバリューも使えるため、auユーザーのセット割をしっかり活かせます。IPv6対応で夜間の速度低下にも強い回線です。
ビッグローブ光の利用者の評判は、実際の口コミを確認しておくと判断しやすくなります。ビッグローブ光の評判は以下の記事で紹介しています。



代替回線を選ぶ際は、「スマホセット割の対応」「実測速度」「キャンペーン情報」の3点をしっかり確認しましょう。同じauスマートバリュー対応でも、キャッシュバック額や月額料金は回線によって異なります。
代替回線を選ぶときのチェックポイント
auひかりの代わりとなる光回線を選ぶ際は、以下のポイントを確認しておくと失敗を防げます。
スマホセット割の対応状況は最優先で確認しましょう。auスマートバリューが使えるかどうかで、毎月の通信費が大きく変わります。家族全員分の割引を考えると、年間で数万円の差になることも珍しくありません。
次に確認したいのが実際の通信速度です。みんなのネット回線速度(みんそく)で、検討中の回線の実測値をチェックしてみましょう。公式サイトの「最大速度」はあくまで理論値なので、実測データの方が参考になります。
そして、キャッシュバックや月額割引などのキャンペーン情報も要チェックです。同じ光回線でも申し込み窓口によって特典が大きく異なるので、比較検討は欠かせません。価格.com(kakaku.com・サイト終了)では各光回線の月額料金やキャッシュバック情報を比較できます。


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よくある質問(Q&A)
Q1. auひかりのエリア確認は無料ですか?
はい、完全に無料です。公式サイトで郵便番号や住所を入力するだけで、すぐに結果が表示されます。エリア確認をしただけで契約義務が発生することもないので、気軽にチェックしてみてください。
Q2. エリア内なのにマンションで使えないと言われました。なぜですか?
マンションタイプは、建物にauひかりの設備が導入されている必要があります。エリア内であっても、お住まいのマンションに設備が入っていなければ利用できません。管理会社に設備導入をリクエストすることはできますが、実現するかどうかはオーナーの判断次第です。
Q3. 引っ越し先がauひかりのエリア外でした。解約金はかかりますか?
契約期間中の解約には契約解除料(ずっとギガ得プランの場合4,730円)が発生します。ただし、更新月(契約満了月の翌月から3ヶ月間)に解約すれば無料です。引っ越し先でeo光やコミュファ光などauスマートバリュー対応の回線に乗り換える場合は、乗り換え先のキャッシュバックで相殺できることもあります。
Q4. auスマートバリューが使える代替回線は他にもありますか?
はい、eo光・コミュファ光・ビッグローブ光のほかにも、So-net光プラス、@nifty光など複数の光コラボ回線がauスマートバリューに対応しています。お住まいの地域で利用できる回線の中から、料金や速度を比較して選ぶのがおすすめです。
Q5. マンションタイプは関西や東海でも使えますか?
はい、マンションタイプは沖縄県を除く46都道府県で提供されています。戸建てタイプが対象外の関西・東海エリアでも、マンションにauひかりの設備が導入されていれば利用可能です。
まとめ:エリア外でもauスマートバリューは使える
auひかりは高速で人気の光回線ですが、全国対応ではないため、まずはエリア確認が必須です。公式サイトで郵便番号を入力するだけで簡単にチェックできるので、検討を始めたら最初に確認しましょう。
もしエリア外だったとしても、関西ならeo光、東海ならコミュファ光、それ以外の地域ならビッグローブ光など、auスマートバリュー対応の優秀な代替回線があります。スマホセット割・実測速度・キャンペーン情報の3点をしっかり比較して、自分にぴったりの光回線を選んでみてください。
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