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光コラボの事業者変更|工事不要で乗り換えできる手順と費用を解説

光回線の選び方

「今の光コラボに不満があるけど、乗り換えるのって面倒なんじゃ…」と思っている方、安心してください。光コラボから別の光コラボへの乗り換えは「事業者変更」という手続きで、工事不要・電話番号もそのままで、実はかなり簡単にできるんです。

事業者変更の制度が始まる前は、一度解約して新規契約し直す必要があり、工事や空白期間が発生していました。しかし現在では、承諾番号を取得して新しい光コラボに申し込むだけで、スムーズに切り替えが完了します

この記事では、光コラボの事業者変更の具体的な手順を、初心者の方にもわかりやすくステップごとに解説していきます。必要な費用や注意すべきポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

ナビ助
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事業者変更は意外とカンタン!工事もいらないし、ネットが使えなくなる時間もほとんどないから安心してね!
  1. 事業者変更とは?転用・新規契約との違いを整理
  2. 事業者変更の具体的な手順【5ステップ】
    1. ステップ1:事業者変更承諾番号を取得する
    2. ステップ2:新しい光コラボに申し込む
    3. ステップ3:切り替え日の確認
    4. ステップ4:ルーター・接続設定の変更
    5. ステップ5:旧事業者のレンタル機器の返却
  3. 事業者変更にかかる費用
    1. 現在の光コラボで発生する可能性がある費用
    2. 新しい光コラボで発生する費用
  4. 事業者変更で注意すべき5つのポイント
    1. 1. プロバイダのメールアドレスが使えなくなる
    2. 2. 固定電話番号の引き継ぎ条件
    3. 3. 承諾番号の有効期限に注意
    4. 4. オプションサービスの引き継ぎ
    5. 5. IPv6の接続方式が変わる可能性
  5. 事業者変更を検討すべきタイミング
    1. 通信速度に不満がある場合
    2. スマホキャリアを変更した場合
    3. 契約更新月が近い場合
    4. 月額料金を下げたい場合
  6. 事業者変更でよくある質問(Q&A)
    1. Q1. 事業者変更中にインターネットが使えなくなる期間はある?
    2. Q2. 事業者変更に引き止めされることはある?
    3. Q3. 事業者変更は何回でもできる?
    4. Q4. 事業者変更後にやっぱり元に戻したい場合は?
    5. Q5. マンションタイプでも事業者変更はできる?
    6. Q6. 事業者変更をキャンセルすることはできる?
    7. Q7. 事業者変更の手続きはオンラインだけで完結する?
  7. まとめ:事業者変更は工事不要で簡単にできる

事業者変更とは?転用・新規契約との違いを整理

まず、光回線の乗り換え方法には3つの種類があります。混同しやすいので、しっかり整理しておきましょう。

乗り換えパターン 手続き名 工事 特徴
フレッツ光 → 光コラボ 転用 不要 転用承諾番号を取得して申し込み
光コラボ → 光コラボ 事業者変更 不要 事業者変更承諾番号を取得して申し込み
他回線 → 光コラボ 新規契約 必要 開通工事が必要

事業者変更は、光コラボ同士の乗り換え専用の手続きです。NTTのフレッツ光回線をそのまま引き継ぐため、工事が不要で手続きも簡単です。

ポイント

事業者変更は2019年7月に制度化されました。それ以前は光コラボ同士の乗り換えでも一度解約して新規契約する必要がありましたが、現在はスムーズに乗り換えできるようになっています。

事業者変更の具体的な手順【5ステップ】

事業者変更の手順を、5つのステップに分けて解説します。

ステップ1:事業者変更承諾番号を取得する

まず、現在利用中の光コラボ事業者に連絡して「事業者変更承諾番号」を取得します。この番号は「F」または「T」で始まる11桁の番号です。

  • 「F」で始まる番号:NTT東日本エリア
  • 「T」で始まる番号:NTT西日本エリア

主要な光コラボ事業者の連絡先は以下の通りです。

光コラボ事業者 連絡先 受付時間
ドコモ光 0120-800-000 9:00〜20:00
ソフトバンク光 0800-111-2009 10:00〜19:00
ビッグローブ光 0120-907-505 9:00〜18:00
楽天ひかり 0120-987-600 9:00〜18:00
So-net光 0120-80-7761 9:00〜18:00
注意

事業者変更承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。番号を取得したら速やかに新しい光コラボへの申し込みを行いましょう。期限が切れた場合は再度取得が必要です。

ステップ2:新しい光コラボに申し込む

事業者変更承諾番号を取得したら、乗り換え先の光コラボに申し込みます。申し込み時に必要な情報は以下の通りです。

  • 事業者変更承諾番号
  • 契約者名・住所・連絡先
  • 現在の光コラボの契約ID(CAFやCOPで始まる番号)
  • 支払い方法の情報(クレジットカードや口座情報)

Webからの申し込みであれば24時間受付可能で、キャンペーンが適用されやすいケースも多いです。

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Webから申し込むとキャッシュバックが多いことがあるよ!公式サイトと代理店を比較してみるのがおすすめ!

ステップ3:切り替え日の確認

申し込みが完了すると、新しい光コラボ事業者から切り替え日の連絡が届きます。切り替え日は通常、申し込みから1〜2週間後に設定されます。切り替え日当日は特に何もする必要はなく、自動的に回線が切り替わります。

ステップ4:ルーター・接続設定の変更

切り替え日以降、新しいプロバイダの接続情報でインターネットに接続する必要があります。IPv6(IPoE接続)に対応している光コラボの場合、ONUに直接ルーターを接続するだけで自動的に接続される場合がほとんどです。

PPPoE接続の場合は、ルーターの管理画面から新しいプロバイダのIDとパスワードを設定します。設定方法がわからない場合は、新しい光コラボのサポートに問い合わせましょう。

ステップ5:旧事業者のレンタル機器の返却

旧事業者からレンタルしていたルーターなどの機器がある場合は、返却が必要です。返却キットが送られてくるので、指定の方法で返送しましょう。NTTからレンタルしているONU(光回線終端装置)は、そのまま使い続けるので返却不要です。

事業者変更にかかる費用

事業者変更にかかる費用を整理しておきましょう。

現在の光コラボで発生する可能性がある費用

  • 事業者変更承諾番号発行手数料:無料〜3,300円(事業者による)
  • 解約違約金:契約更新月以外の場合、月額料金1ヶ月分相当(法改正後の契約の場合)
  • 工事費の残債:分割払い中の場合は一括請求される場合あり

新しい光コラボで発生する費用

  • 契約事務手数料:3,300円(ほとんどの事業者で共通)
  • 工事費:事業者変更の場合は基本的に工事費は不要
ポイント

新しい光コラボのキャッシュバックや特典を活用すれば、事業者変更にかかる費用を十分にカバーできるケースがほとんどです。むしろプラスになることも多いので、費用面はあまり心配しなくて大丈夫です。

事業者変更で注意すべき5つのポイント

1. プロバイダのメールアドレスが使えなくなる

光コラボを変更するとプロバイダも変わるため、旧プロバイダのメールアドレスが使えなくなります。メールアドレスを残したい場合は、旧プロバイダの「メールプラン」(月額200〜300円程度)に加入しましょう。

2. 固定電話番号の引き継ぎ条件

NTTで発番した「ひかり電話」の番号であれば、事業者変更後も引き続き利用できます。ただし、光コラボ独自の電話サービスで発番した番号の場合、引き継ぎができないケースがあるので事前に確認が必要です。

3. 承諾番号の有効期限に注意

先述の通り、事業者変更承諾番号の有効期限は15日間です。また、申し込み先によっては「有効期限が10日以上残っている番号」を求められる場合もあるので、取得後はすぐに申し込むのがベストです。

4. オプションサービスの引き継ぎ

現在利用しているオプションサービス(ひかりTV、リモートサポートなど)が事業者変更後も利用可能かどうかを事前に確認しましょう。一部のオプションは引き継ぎできない場合があります。

5. IPv6の接続方式が変わる可能性

旧事業者と新事業者でIPv6の接続方式(v6プラス、transix、OCNバーチャルコネクトなど)が異なる場合があります。対応ルーターが変わる可能性があるので、手持ちのルーターが新しいプロバイダの接続方式に対応しているか確認しておきましょう。

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IPv6の接続方式は要チェック!せっかく乗り換えたのにルーターが対応してなかったら意味ないからね。事前確認が大事だよ!

事業者変更を検討すべきタイミング

事業者変更を検討すべきタイミングはいくつかあります。以下に当てはまる方は、乗り換えを前向きに検討してみてください。

通信速度に不満がある場合

夜間帯や休日にインターネットの速度が極端に遅くなる場合、プロバイダの混雑が原因の可能性があります。IPv6対応の光コラボに事業者変更することで、速度が大幅に改善されるケースも少なくありません。

スマホキャリアを変更した場合

例えば、ドコモからauにスマホを変更した場合、ドコモ光のセット割が使えなくなります。auスマートバリュー対応のビッグローブ光などに事業者変更すれば、再びセット割を活用できます。

契約更新月が近い場合

契約更新月であれば違約金なしで事業者変更できます。更新月のタイミングで、より条件のいい光コラボがないか比較検討してみましょう。

月額料金を下げたい場合

同じ光コラボをずっと使い続けていると、新規向けのキャンペーン価格が適用されず、割高になっていることがあります。新しい光コラボに事業者変更することで、キャッシュバックや月額割引の恩恵を受けられます。

事業者変更でよくある質問(Q&A)

Q1. 事業者変更中にインターネットが使えなくなる期間はある?

A. 基本的にインターネットが使えなくなる期間はほとんどありません。切り替え日に回線が自動的に切り替わるため、長時間の不通は発生しません。ただし、切り替え直後に接続設定が必要な場合があるため、設定が完了するまでの短い時間だけ使えない可能性はあります。

Q2. 事業者変更に引き止めされることはある?

A. 事業者変更承諾番号の取得を申し出ると、解約を引き止めるために特別割引やポイント付与を提案されることがあります。提案内容が魅力的であれば継続を検討してもいいですが、乗り換え先のメリットが大きい場合はきっぱりと番号取得を進めましょう。

Q3. 事業者変更は何回でもできる?

A. 事業者変更には回数制限はありません。何度でも光コラボ間の乗り換えが可能です。ただし、短期間で頻繁に事業者変更を繰り返すと、キャンペーンの適用条件に影響する場合がありますので、各事業者のキャンペーン条件は事前に確認しておきましょう。

Q4. 事業者変更後にやっぱり元に戻したい場合は?

A. 元の光コラボに戻すことも可能ですが、再度事業者変更の手続きが必要です。また、元の事業者に「新規」として申し込むことになるため、以前の契約内容がそのまま引き継がれるとは限りません。慎重に検討してから事業者変更を行いましょう。

Q5. マンションタイプでも事業者変更はできる?

A. はい、マンションタイプでも事業者変更は可能です。手続きの流れは戸建てタイプと同じで、工事も不要です。管理会社への連絡も基本的には不要ですが、念のため確認しておくと安心です。

Q6. 事業者変更をキャンセルすることはできる?

A. 切り替え日の前であれば、新しい光コラボに連絡してキャンセルできる場合がほとんどです。ただし、切り替え日を過ぎてしまうと再度事業者変更の手続きが必要になります。キャンセルしたい場合は早めに連絡しましょう。

Q7. 事業者変更の手続きはオンラインだけで完結する?

A. 事業者変更承諾番号の取得は、事業者によって電話のみの場合とWebでも対応している場合があります。番号取得後の新しい光コラボへの申し込みは、ほとんどの事業者でオンライン完結が可能です。手続きの詳細は各事業者の公式サイトで確認してください。

ナビ助
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事業者変更は一見ハードルが高そうだけど、実際やってみるとびっくりするほど簡単だよ!番号もらって申し込むだけ!

まとめ:事業者変更は工事不要で簡単にできる

光コラボの事業者変更は、以下の3ステップで簡単に完了します。

ポイント
  1. 現在の光コラボから「事業者変更承諾番号」を取得する
  2. 新しい光コラボに承諾番号を伝えて申し込む
  3. 切り替え日に自動で回線が切り替わる(必要に応じてルーター設定を変更)

工事不要で手軽に乗り換えられるのが事業者変更の最大のメリットです。通信速度や料金に不満がある方、スマホキャリアを変更した方は、ぜひ事業者変更を検討してみてください。

光コラボの比較や選び方については、総務省の電気通信事業者の情報ページ(総務省 情報通信)や、各事業者の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。また、実際の利用者の速度データはみんなのネット回線速度で確認できます。

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