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光コラボの事業者変更のやり方を初心者向けに解説|承諾番号の取得から切替完了まで

光回線の選び方

光コラボから別の光コラボに乗り換えたいけど、やり方がよくわからなくて後回しにしていませんか。

実は光コラボ同士の乗り換えは「事業者変更」という手続きで、工事なし・ネットの空白期間なしで完了します。面倒な立ち会い工事もインターネットが使えない期間もありません。

手順はシンプルで、承諾番号を取得して新しい光コラボに申し込むだけ。早ければ1週間ほどで乗り換えが完了します。

この記事では、光コラボの事業者変更のやり方を初めての方でもつまずかないようステップごとに解説します。費用の目安やよくあるトラブルの対処法もまとめています。

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事業者変更って名前は難しそうだけど、やることは意外と少ないよ!順番に見ていこう!

事業者変更とは?転用や新規契約との違い

光回線の乗り換えには「事業者変更」「転用」「新規契約」の3種類があります。手続きの流れが異なるため、最初に整理しておきましょう。

パターン 手続き名 工事 空白期間
光コラボ → 光コラボ 事業者変更 不要 なし
フレッツ光 → 光コラボ 転用 不要 なし
独自回線 → 光コラボ 新規契約 必要 あり

事業者変更は光コラボ同士の乗り換え専用の手続きです。NTTのフレッツ光回線をそのまま引き継ぐので工事が不要で、切替日に自動的に新しい光コラボに切り替わります。

2019年7月1日に制度がスタートし、現在では多くのユーザーがこの方法で手軽に乗り換えています。それ以前は光コラボ同士であっても一度解約して新規契約する必要があり、工事費やネット不通の期間が発生していました。

事業者変更の具体的なやり方を5ステップで解説

ここからは事業者変更の具体的なやり方を5つのステップで紹介します。

ステップ1:現在の契約内容を確認する

まずは今使っている光コラボの契約内容をチェックしましょう。

ポイント
  • 契約中の光コラボの名称(ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光など)
  • 最低利用期間の残りと違約金の有無
  • 利用中のオプションサービス(光電話・光テレビなど)
  • メールアドレスの引き継ぎが必要かどうか

2022年7月1日以降に契約した方は、違約金が月額料金1か月分相当に制限されているため、以前ほど高額にはなりません。

ステップ2:事業者変更承諾番号を取得する

事業者変更で最も重要なステップがこの承諾番号の取得です。現在契約中の光コラボに連絡して「事業者変更承諾番号」を発行してもらいましょう。

承諾番号は「F」または「T」から始まる11桁の英数字です。「F」はNTT東日本エリア、「T」はNTT西日本エリアを示しています。

取得方法は事業者ごとに異なりますが、多くの場合Webのマイページまたは電話窓口から手続きできます。

注意

承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。期限が切れると再取得が必要になるので、取得後は早めに次のステップへ進みましょう。

ステップ3:乗り換え先の光コラボに申し込む

承諾番号が手に入ったら、乗り換え先の光コラボの公式サイトや代理店の申し込みページから手続きを進めます。申し込み時に事業者変更承諾番号を入力する欄がありますので、そこに番号を入力してください。

このタイミングでキャッシュバックや割引キャンペーンを実施している窓口を選ぶとお得に乗り換えられます。

ステップ4:切替日を待つ

手続きが完了すると、乗り換え先から切替日の案内が届きます。切替日は申し込みから7日~14日程度が一般的です。

切替日当日は特に何もする必要がなく、自動的に新しい光コラボに切り替わります。

ステップ5:ルーターの設定を確認する

切替後にインターネットにつながらない場合は、ルーターの接続設定を変更する必要があるかもしれません。新しい光コラボから届く書類に接続用のIDとパスワードが記載されています。

IPoE(IPv4 over IPv6)接続対応の光コラボであれば、多くの場合は自動で接続設定が完了します。

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やることは「承諾番号をもらう→新しいとこに申し込む→待つ」の3つだけ!拍子抜けするくらい簡単だよ!

事業者変更にかかる費用の目安

事業者変更で発生する可能性のある費用を一覧にまとめました。

費用項目 金額の目安 備考
承諾番号の発行手数料 3,300円前後 事業者によって異なる・無料の場合もあり
解約時の違約金 0円~月額料金1か月分程度 契約更新月なら0円
新規契約の事務手数料 3,300円程度 乗り換え先で発生
工事費の残債 0円~残りの分割額 分割払い中の場合のみ

キャッシュバックを実施している光コラボに乗り換えれば、これらの費用を実質的にカバーできるケースも多いです。乗り換え先のキャンペーン情報は事前にチェックしておきましょう。

事業者変更でよくあるトラブルと対処法

承諾番号が取得できない

一部の光コラボでは電話窓口が混雑し、承諾番号の取得に時間がかかることがあります。Webのマイページから取得できる事業者も増えていますので、まずはWeb手続きを試してみてください。

どうしても取得できない場合は、総務省の電気通信消費者相談センターに相談する方法もあります。

切替後にネットがつながらない

切替後にインターネットに接続できない場合は、まずルーターの電源を入れ直しましょう。それでもつながらない場合は、乗り換え先のサポート窓口に連絡してください。IPoE接続の場合は旧プロバイダのPPPoE設定が残っていると接続できないことがあります。

メールアドレスが使えなくなった

旧プロバイダのメールアドレスを使い続けたい場合は、旧プロバイダでメール専用プランに切り替えましょう。多くのプロバイダで月額220円~330円程度のメール継続プランが用意されています。

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メールアドレスの引き継ぎは忘れがちだから、事前にチェックしておこうね!

事業者変更をスムーズに進めるためのコツ

ポイント
  • 承諾番号の有効期限(15日間)を意識して取得後すぐに申し込む
  • 契約更新月に手続きすれば違約金がかからない
  • 乗り換え先のキャッシュバック条件を事前に確認する
  • 光電話の番号を引き継ぐ場合は申し込み時にその旨を伝える
  • 旧プロバイダのメールアドレスが必要ならメール継続プランを契約しておく

事業者変更がおすすめなのはこんな方

事業者変更は工事不要で手軽に光コラボを乗り換えられるため、以下のような方に特におすすめです。

  • 今の光コラボの料金が高いと感じている方
  • 通信速度に不満がありIPv6 IPoE対応の光コラボに変えたい方
  • スマホのキャリアを変更し新しいセット割を使いたい方
  • キャッシュバックなどのキャンペーンを活用してお得に乗り換えたい方

逆に、NURO光やauひかりなどの独自回線から光コラボに乗り換える場合は新規契約が必要です。独自回線への乗り換えも同様に新規契約となり工事が発生します。

Q&A|光コラボの事業者変更でよくある質問

Q. 事業者変更と転用の違いは?

事業者変更は「光コラボ → 光コラボ」の乗り換え、転用は「フレッツ光 → 光コラボ」の乗り換えです。どちらも工事不要でNTTの回線をそのまま使えます。取得する番号が異なり、事業者変更は「事業者変更承諾番号」、転用は「転用承諾番号」です。

Q. 事業者変更にかかる期間は?

承諾番号の取得から切替完了までおおむね7日~14日程度です。承諾番号は即日発行されることが多いですが、事業者によっては数日かかることもあります。

Q. 光電話の番号は引き継げる?

NTTから発番された電話番号であれば事業者変更で引き継ぐことが可能です。光コラボ独自で発番された番号は引き継げないケースがあるため、乗り換え先に事前確認しましょう。

Q. テレビサービスや光電話のオプションはどうなる?

フレッツ・テレビやひかり電話はNTTのオプションサービスのため、事業者変更後もそのまま継続できるのが一般的です。ただし光コラボ独自のテレビサービスは引き継げないことがあります。

Q. 事業者変更を断られることはある?

料金の未払いがある場合に承諾番号の発行を拒否されるケースがまれにあります。未払い分を精算すれば発行してもらえます。正当な理由のない発行拒否は総務省のガイドラインで禁じられています。

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光電話の番号引き継ぎは大事なポイント!乗り換え前に忘れずに確認してね!

事業者変更にかかる期間のスケジュール例

事業者変更の全体スケジュールを把握しておくと、計画的に乗り換えを進められます。以下は一般的なスケジュール例です。

日程 やること 所要時間
1日目 現在の契約内容を確認 10分程度
2日目 事業者変更承諾番号を取得 Web:5分 / 電話:15分程度
2~3日目 乗り換え先に申し込み 15分程度
9~16日目 切替日(自動切替) 操作不要
切替日当日 接続確認・旧ルーター返却手続き 10分程度

トータルで2週間程度あれば、現在の光コラボから新しい光コラボへの乗り換えが完了します。承諾番号の有効期限が15日間であることを考えると、取得後すぐに申し込むのがベストです。

なお、月末付近に切替日を設定すると、旧光コラボの月額料金が日割り計算されない場合に二重請求が発生することがあります。できれば月初に切替日が来るよう逆算して手続きを始めるのがおすすめです。

Q. 事業者変更でプロバイダのメールは引き継げる?

プロバイダのメールアドレスは通常、解約すると使えなくなります。ただし、多くのプロバイダでは月額220円~330円程度のメール継続プランが用意されています。仕事やアカウント登録で使っているメールアドレスがある場合は、乗り換え前にメール継続プランの有無を確認しておきましょう。GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに移行しておくのも有効な対策です。

まとめ|事業者変更は手順さえ押さえればとても簡単

光コラボの事業者変更は「承諾番号を取得 → 新しい光コラボに申し込む → 切替日を待つ」というシンプルな手順で完了します。

工事は不要でネットが使えない期間もほとんどありません。料金や速度に不満がある方は、事業者変更を活用して自分にぴったりの光コラボを見つけてみてください。

まずは現在の契約内容を確認して、どの光コラボが自分に合っているかを比較するところから始めてみましょう。

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