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v6プラス対応プロバイダ一覧!選び方のポイントと注意点を解説

光回線の選び方

光回線の速度改善で注目されている「v6プラス」。夜間帯にネットが遅くなる問題を解消できる技術として、多くのユーザーに支持されています。

しかし、v6プラスに対応しているプロバイダとそうでないプロバイダがあるため、利用するにはまず対応プロバイダを選ぶ必要があります。また、v6プラスにはいくつかの注意点もあり、知らずに契約すると思わぬトラブルに遭うこともあります。

この記事では、v6プラスの仕組みや特徴、対応プロバイダの一覧、そして選ぶ際のポイントや注意点まで詳しく解説します。快適なインターネット環境を求めている方は、ぜひ参考にしてください。

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v6プラスは光回線を速くする切り札みたいな技術だよ!対応プロバイダを知っておけば、選び方で迷わなくなるよ!

v6プラスとは?基本の仕組みを理解しよう

v6プラスは、JPNE(日本ネットワークイネイブラー株式会社)が提供するIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービスの名称です。

v6プラスが速い理由

従来のIPv4(PPPoE接続)では、NTTの「網終端装置」を経由してインターネットに接続します。この網終端装置は、利用者が集中する夜間帯にボトルネックとなり、速度低下の原因になっていました。

v6プラスはこの網終端装置を経由しないIPoE接続を採用しているため、混雑の影響を受けにくく、安定した高速通信が実現できます。さらに、IPv4 over IPv6技術により、IPv4のサイトにもIPoE経由でアクセスできるのが大きな特徴です。

v6プラスと他のIPv6サービスとの違い

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6のサービスは、v6プラスだけではありません。主な接続サービスの種類は以下の通りです。

サービス名 提供元 技術方式 特徴
v6プラス JPNE MAP-E 対応ルーター多数、最も普及
transix インターネットマルチフィード DS-Lite IIJmioひかり等で採用
OCNバーチャルコネクト NTTコミュニケーションズ MAP-E OCN光で採用
IPv6オプション ビッグローブ MAP-E ビッグローブ光で採用
クロスパス アルテリア・ネットワークス DS-Lite excite MEC光等で採用

これらのサービスはいずれも「IPv6 IPoEで高速通信する」という目的は同じですが、採用している技術方式(MAP-EまたはDS-Lite)が異なります。対応するルーターが異なる場合があるため、乗り換え時には注意が必要です。

ポイント

v6プラスはMAP-E方式を採用しています。MAP-E方式は多くのルーターが対応しており、汎用性が高いのが特徴です。

v6プラス対応プロバイダ一覧

v6プラスに対応している主要なプロバイダを一覧でご紹介します。

光コラボでv6プラス対応のプロバイダ

プロバイダ / 光コラボ 戸建て月額 マンション月額 v6プラス料金 ルーター無料レンタル
GMOとくとくBB光 4,818円 3,773円 無料 あり
ドコモ光(GMOとくとくBB選択時) 5,720円 4,400円 無料 あり
@nifty光 5,720円 4,378円 無料 あり(条件あり)
DTI光 5,280円 3,960円 無料 なし
DMM光 5,302円 4,158円 無料 なし
enひかり 4,620円 3,520円 198円/月 なし

※料金は税込表示です。最新の料金は各プロバイダの公式サイトでご確認ください。

フレッツ光でv6プラス対応のプロバイダ

フレッツ光を利用している場合でも、v6プラス対応のプロバイダを選べばv6プラスが利用できます。

  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • So-net
  • DTI
  • IC-NET
  • Tigers-net.com
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v6プラスは多くのプロバイダで無料で使えるのがうれしいポイント!追加料金なしで速度改善できるよ!

v6プラス対応プロバイダの選び方

v6プラス対応プロバイダの中から、最適なものを選ぶためのポイントを解説します。

1. スマホセット割を活用できるかチェック

光回線を選ぶ際の最大の節約ポイントは、スマホとのセット割です。v6プラス対応の光コラボの中から、お使いのスマホキャリアに合ったものを選びましょう。

  • ドコモユーザー:ドコモ光(プロバイダでGMOとくとくBBを選択)
  • 格安スマホユーザー:GMOとくとくBB光(セット割に頼らず月額料金が安い)

2. 実測速度の評判を確認する

v6プラスに対応していても、プロバイダによって実測速度には差があります。みんなのネット回線速度(みんそく)などの口コミサイトで、実際のユーザーの速度データを確認しましょう。

3. Wi-Fiルーターの無料レンタルがあるか

v6プラスを利用するにはv6プラス対応ルーターが必要です。GMOとくとくBBなどは、v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルしてくれるため、ルーターの購入費用を抑えることができます。

4. キャンペーン内容を比較する

キャッシュバックの金額、月額割引、工事費無料などのキャンペーン内容もプロバイダ選びの重要なポイントです。ただし、キャッシュバックの受け取り条件や時期も必ず確認しておきましょう。

注意

キャッシュバックの中には、受け取りが11ヶ月後や申請手続きが複雑なものもあります。受け取り忘れのリスクを考慮して、条件がシンプルなキャンペーンを選ぶのが無難です。

v6プラスの注意点と制限事項

v6プラスは非常に便利なサービスですが、いくつかの注意点があります。事前に理解しておきましょう。

1. ポート番号の制限がある

v6プラスでは、利用できるポート番号が制限されます。具体的には、1ユーザーあたり約240個のポートが割り当てられます。通常のWeb閲覧や動画視聴では全く問題ありませんが、以下の用途では影響が出る可能性があります。

  • 一部のオンラインゲーム(特定ポートを指定して開放する必要がある場合)
  • 自宅サーバーの公開(Webサーバー、FTPサーバーなど)
  • 一部のIP電話サービス
  • 特定のVPNプロトコル(PPTPなど)

2. PPPoE接続との併用ができない場合がある

v6プラスを有効にすると、従来のPPPoE接続が使えなくなるプロバイダもあります。PPPoE接続も並行して利用したい場合は、事前にプロバイダに確認が必要です。

3. 対応ルーターが必要

v6プラスを利用するには、v6プラス(MAP-E)に対応したルーターが必要です。現在販売されている主要メーカーのルーター(バッファロー、NEC、TP-Link、エレコムなど)のほとんどが対応していますが、古いルーターの場合は非対応の可能性があります。

4. 固定IPアドレスが利用できない

v6プラスではグローバルIPv4アドレスを複数ユーザーで共有するため、固定のグローバルIPv4アドレスを利用することができません。固定IPが必要な場合は、別途固定IPサービスを契約するか、PPPoE接続を併用する必要があります。

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普通にネットサーフィンや動画を見るだけなら、v6プラスの制限はほとんど気にならないよ。ゲーマーやサーバー運用する人だけ注意してね!

v6プラスの申し込みから設定までの流れ

v6プラスを利用開始するまでの流れを、ステップごとに解説します。

ステップ やること 所要期間
1 v6プラス対応プロバイダに申し込む 即日
2 v6プラスサービスの開通を待つ 1〜数日
3 v6プラス対応ルーターをONUに接続 数分
4 接続確認(test-ipv6.com等) 数分

すでに対応プロバイダを利用中の場合は、v6プラスオプションの申し込みだけでOKです。多くのルーターでは自動的にv6プラスを検知して接続が完了しますが、手動で設定が必要な場合もあります。

v6プラス対応プロバイダでよくある質問(Q&A)

Q1. v6プラスとIPv6は同じものですか?

A. 厳密には異なります。IPv6はインターネットプロトコルの規格名であり、v6プラスはJPNEが提供するIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービスの名称です。IPv6を使った高速通信サービスの一種がv6プラスという位置づけです。

Q2. v6プラスにすると速度はどのくらい改善しますか?

A. 環境によりますが、PPPoE接続で夜間帯に10〜50Mbps程度だった速度が、v6プラスにすることで200〜500Mbps程度まで改善したという報告が多数あります。ただし、建物の配線方式やWi-Fi環境によっても結果は変わります。

Q3. v6プラスを使うのにルーターの買い替えは必要ですか?

A. お使いのルーターがv6プラス(MAP-E)に対応していれば買い替えは不要です。対応状況はルーターのメーカー公式サイトで確認できます。非対応の場合は買い替えが必要ですが、プロバイダによっては対応ルーターの無料レンタルを行っているので活用しましょう。

Q4. v6プラスとtransixの違いは?

A. v6プラスはMAP-E方式、transixはDS-Lite方式を採用しています。どちらもIPv6 IPoEで高速通信ができる点は共通ですが、技術的な仕組みが異なるため、対応ルーターが違う場合があります。速度面での体感差はほとんどありません。

Q5. v6プラスを途中で解除することはできますか?

A. プロバイダに連絡すればv6プラスを解除して従来のPPPoE接続に戻すことができます。ただし、解除後はPPPoE接続になるため、混雑時間帯の速度低下が再発する可能性があります。

Q6. v6プラスでPS5やSwitchのオンラインゲームはプレイできますか?

A. 基本的にはプレイ可能です。ただし、NAT(ネットワークアドレス変換)のタイプが制限される場合があり、一部のゲームでマッチングに時間がかかるなどの報告もあります。ゲームによって対応状況が異なるので、事前に調べておくと安心です。

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v6プラスは速度改善の決定版!普通にネットを使うなら、デメリットはほぼないから安心して導入してみてね!

まとめ:v6プラス対応プロバイダで快適なネット環境を

v6プラスは、光回線の速度を大幅に改善できる技術です。対応プロバイダを選ぶことで、追加料金なしで快適なインターネット環境を手に入れることができます。

ポイント
  • v6プラスはIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6で高速通信を実現する技術
  • GMOとくとくBB光、ドコモ光(GMO選択時)、@nifty光など多数のプロバイダが対応
  • 対応ルーターが必要だが、無料レンタルを提供するプロバイダも多い
  • ポート制限があるため、一部のゲームやサーバー運用には注意が必要
  • 通常利用であればデメリットはほぼなし

夜間帯のネット速度に不満がある方や、これから光回線を契約する方は、v6プラス対応のプロバイダを選ぶことを強くおすすめします。快適なネットライフの実現に、v6プラスは大きな味方になってくれるはずです。

v6プラスの対応プロバイダの詳細はフレッツ光 IPv6 IPoE対応プロバイダ一覧でも確認できます。また、実測速度の口コミはみんなのネット回線速度が参考になります。

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