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光回線の工事費無料キャンペーンを比較|完全無料と実質無料の違いも解説

光回線比較

光回線の工事費は、一般的に16,500円〜44,000円とけっして安くはありません。しかし、多くの光回線サービスでは工事費を無料にするキャンペーンが用意されています。

この記事では、工事費無料キャンペーンの種類と仕組みを解説しながら、主要サービスのキャンペーン内容を比較します。「完全無料」と「実質無料」の違いなど、契約前に知っておくべきポイントもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

ナビ助
ナビ助
工事費が無料になるキャンペーンはホントにありがたいよね!でも「完全無料」と「実質無料」は全然違うから、しっかり確認しよう!

工事費無料キャンペーンの2つのタイプ

光回線の工事費無料キャンペーンには、大きく分けて「完全無料」と「実質無料」の2種類があります。この違いを理解しておかないと、思わぬ出費につながる可能性があります。

完全無料タイプ

完全無料タイプは、工事費そのものが発生しない(または全額免除される)仕組みです。いつ解約しても工事費の残債を請求されることがありません。安心して利用できるのが最大のメリットです。

実質無料タイプ

実質無料タイプは、工事費を分割払いにして、同額を毎月割引で相殺する仕組みです。たとえば、工事費が26,400円の場合、月額1,100円×24ヶ月の分割払いに対して、毎月1,100円の割引が適用されるため、実質的に0円になります。

ただし、割引期間中に解約すると、残りの分割払い分が一括で請求されるため注意が必要です。たとえば12ヶ月で解約した場合、残り12ヶ月分の13,200円が請求されます。

「実質無料」の注意点

実質無料は割引が続いている限り0円ですが、途中解約時には残債が発生します。2〜3年以上の長期利用を予定していれば問題ありませんが、短期間で解約する可能性がある方は完全無料タイプのサービスを選ぶのが安心です。

ナビ助
ナビ助
実質無料でも長く使えば問題ないんだけど、途中で解約する可能性がある人は完全無料のサービスを選んだほうが安心だよ!

主要光回線の工事費無料キャンペーンを比較

主要な光回線サービスの工事費と、無料キャンペーンの内容を比較します。

ドコモ光

ドコモ光は新規申し込みで工事費が完全無料になるキャンペーンを実施しています。戸建て・マンションともに工事費が無料で、途中解約しても工事費の残債が発生しないのが大きなメリットです。(※キャンペーン実施状況は時期により異なる場合があります)

ソフトバンク光

ソフトバンク光は、他社からの乗り換え時に工事費が実質無料になるキャンペーンを実施しています。さらに、他社の解約違約金を負担してくれる「あんしん乗り換えキャンペーン」もあり、乗り換え時の負担を大幅に減らせます。

auひかり

auひかりの工事費は戸建て41,250円・マンション33,000円と高額ですが、「初期費用相当額割引」によって実質無料になります。ただし実質無料タイプのため、戸建ては35ヶ月、マンションは23ヶ月以内に解約すると残債が発生します。

NURO光

NURO光の工事費は44,000円ですが、こちらも実質無料キャンペーンが適用されます。36ヶ月の分割払いと同額の割引で相殺されるため、3年以上利用すれば工事費の負担はゼロになります。

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光は、派遣工事の場合26,400円(戸建て)・25,300円(マンション)の工事費がかかりますが、実質無料キャンペーンが適用されます。契約期間の縛りがないのが特徴ですが、工事費は36ヶ月の分割なので、3年以内に解約すると残債が発生します。

ビッグローブ光

ビッグローブ光も工事費実質無料キャンペーンを実施しています。新規申し込みの場合、戸建て28,600円・マンション28,600円の工事費が分割割引で相殺されます。

工事費無料キャンペーン比較まとめ

  • ドコモ光:完全無料(残債なし)
  • ソフトバンク光:乗り換え時に実質無料+違約金負担あり
  • auひかり:実質無料(35ヶ月 or 23ヶ月で完了)
  • NURO光:実質無料(36ヶ月で完了)
  • GMOとくとくBB光:実質無料(36ヶ月で完了)
  • ビッグローブ光:実質無料

※キャンペーン内容は時期により変更される場合があります

工事費無料キャンペーンを選ぶ際のチェックポイント

利用予定期間と割引期間の一致を確認

実質無料タイプの場合、割引が完了する前に解約すると残債が発生します。自分がどのくらいの期間利用する予定かを考え、割引期間と照らし合わせることが大切です。転勤や引っ越しの可能性がある方は特に注意しましょう。

他のキャンペーンとの併用可否

工事費無料キャンペーンに加えて、キャッシュバックや月額割引などが併用できるかどうかも確認しましょう。複数のキャンペーンを組み合わせることで、初期費用と月額料金の両方を抑えられる場合があります。

転用・事業者変更なら工事不要の場合も

フレッツ光から光コラボへの「転用」や、光コラボ間の「事業者変更」であれば、基本的に開通工事が不要で、工事費もかかりません。すでにフレッツ光や光コラボを利用中の方は、転用・事業者変更を検討するのがおすすめです。

ナビ助
ナビ助
すでに光コラボを使ってるなら、事業者変更で工事なしで乗り換えられるよ!工事費もかからないから一番おトクだね!

工事費以外にかかる初期費用

光回線の初期費用は工事費だけではありません。以下の費用も把握しておきましょう。

契約事務手数料

ほとんどの光回線サービスで、契約時に事務手数料3,300円がかかります。これは工事費無料キャンペーンの対象外であることがほとんどです。

Wi-Fiルーターの費用

光回線の工事で設置されるONUにはWi-Fi機能がない場合が多いため、別途Wi-Fiルーターが必要です。サービスによっては無料レンタルや提供があります(例:ドコモ光のGMOとくとくBBプロバイダ、NURO光のONU内蔵ルーター)。

光回線の工事費に関するよくある質問

無派遣工事の場合も費用はかかる?

以前の入居者の設備が残っていて無派遣工事(工事員が来ない)になった場合は、2,200円〜3,300円程度の費用がかかります。派遣工事に比べると大幅に安く済みます。

工事費無料と工事費分割では支払い総額は変わる?

実質無料の場合、割引が完了するまで利用すれば支払い総額は同じです。ただし、途中解約すると残債が上乗せされるため、実質的な総額が増えてしまいます。

引っ越し先でも工事費は無料になる?

引っ越しの場合は移転工事費が発生するのが一般的です。ただし、移転工事費を割引するキャンペーンを実施しているサービスもあるため、引っ越しが決まったら事前に確認しましょう。

ナビ助
ナビ助
工事費だけじゃなくて、事務手数料やルーターの費用もチェックしておこうね!トータルでいくらかかるか把握するのが大事だよ!

まとめ

光回線の工事費無料キャンペーンは、初期費用を大幅に抑えるための有効な手段です。ただし、「完全無料」と「実質無料」の違いを理解し、自分の利用予定期間と照らし合わせて選ぶことが重要です。

2〜3年以上の長期利用を予定しているなら実質無料タイプでも問題ありませんが、短期間での解約の可能性がある場合は完全無料タイプのドコモ光が安心です。

すでにフレッツ光や光コラボを利用中の方は、転用・事業者変更を利用すれば工事自体が不要になるケースも多いため、まずは現在の契約状況を確認してみてください。

参考リンク:

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